ハワイ観光にはレンタカーが必須！
ハワイって日本から近い外国として人気がありますよね。
南国リゾートならわざわざ海外に行かなくても沖縄などがありますが、やっぱり外国の南国リゾートにいきたいんです。
外国の南国リゾートでやはり手軽に行けるのは、ハワイ、サイパン、グアムあたりのアメリカ領の南国リゾートが渡航費なども安くていきやすいです。
時期をはずせばハワイなんかは4万円程度で往復できるのでかなり安く魅力的なリゾート地なんですよね。
でもそんなハワイで観光を楽しむとなるとやっぱり必要なのは足なんですよ。
ハワイ旅行となると基本的にオアフ島となると思うのですが、そこそこ交通機関が発達しているので、バスなどを駆使すれば大体のところにいけるのですが、やっぱり車を借りて気のままに町を散策するのが旅の醍醐味。時間の融通も利くしハワイで観光をするならレンタカーを借りるのは必須といって間違えないですね。
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ハワイのレンタカー6選
ハワイでレンタカーが必須なのはお話しましたが、実際どのようなレンタカー屋さんがハワイにはあるのでしょうか？
ハワイで定番のレンタカー屋さんを紹介していきたいと思います。
ニッポンレンタカー ナショナルカーレンタル
日本でも有名なレンタカー屋さんのハワイ支店ですね。
店員さんは現地民だけではなく日本人がいるので、日本語が通じるので安心感はトップレベルですね。
利用料金は小型車が1日109ドル、オープンカーは149ドル、ラグジュアリーセダンは169ドルと少々高額ですが、ガソリン満タン1回、幼児専用シート、乗り捨て料金、各種税金が含まれています。
また、ホノルル空港初であれば、全車種1日10ドル、1週間50ドルと格安で借りることができます。
何かと心配な人はここで借りるのが一番いいですね。
アラモレンタカー
アラモレンタカーはエコノミーカーをはじめさまざまな車種を取り揃えているレンタカーショップで、料金プランを3種類から選ぶことができます。
1つは自動車保険に加入する『スタンダードプラン』、もうひとつは自動車保険に加え搭乗者障害・身の回り品保障がついた『ボーナスプラン』、ボーナスプラン＋三つ目に税金、空港使用料、追加運転者一人分、ガソリン代が含まれている『ゴールドプラン』です。
日本と違いアメリカだと医療日が高額になってしまうので、搭乗者保険がついているボーナスプランあたりがコスパが一番いいのではないでしょうか？
日本語のカーナビがレンタルできるので旅先で道がわからなくてもも安心ですよね。
エイビスレンタカー
エイビスレンタカーは現地で円建て払いができるので、ドル換算する手間がかからないので便利なレンタカーです。
プランは任意保険と、収税、車両登録料、空港施設、ガソリンがつく『円建てウルトラパック』と、基本料金と任意保険が含まれた『円建てすスーパーバリュー』の二つのプランがあります。またそのほかにも『現地通貨建てプラン』というプランもあるので相場を見ながら予約すれば少し安くレンタカーを借りることができるかもしれませんね。
バジェットレンタカー
バジェットレンタカーは日本で予約していくと少し料金が安くなります。
任意保険と、ガソリン代がこみこみになっている『こみこみプラン（前払い）』と『スーパーゴーバジェット（現地払い）』の二種類があります。『こみこみプラン』なら21～24歳のアンダーエイジドライバー料金が無料になるので、20代前半の人が行く場合は事前に日本で支払うのがいいですね。
乗り捨てが無料なのもいいですよね。
ダラーレンタカー
ダラーレンタカーは料金日本払いと現地払いがありますが、日本払いが断然便利。
料金は9700円～15000円程度で料金は自動車保険、追加運転登録車両（4名）、州税、ガソリン代がついているので4名以上で運転する予定がある人たちにぴったりですね。1週間レンタルなら割引があるので39200円～レンタカーを借りることができます。
現地払いだと少し安めの54ドル～でレンタカーを借りられますが自動車賠償保険と車両保険しかつかないので、複数人で運転する場合は手続きが面倒だったりしますね。
日本語のカーナビが借りられるので現地でもあんしんですね。
ハーツレンタカー
日本から24時間いつでもお申し込みできるのがハーツレンタカーの特徴！
『WEBスペシャルパッケージプラン』は任意保険や税金、追加運転手代が含まれる料金で、返却時にガソリンが空っぽでもOKで、1日90ドル～レンタカーを借りることができます。
会員登録しておくと3日利用で1日無料になったり、予約変更やキャンセルの手数料が無料になることもあります！
海外旅行はトラブルが多い！
海外旅行をすると交通事故や病気などでトラブルを起こす人は非常に多いです。
事故のときに不要な心配を持たないようにハワイでレンタカーを借りるときはすべての任意保険に入るようにしましょう。
もし海外で事故を起こしてしまうと、一生ただ働きなんてことにもなりかねませんからね。