海とコミケ!今回も日常がたっぷり
こんにちは。「小林さんちのメイドラゴン」第7話が放送されましたね!
今回はとにかく「夏」を感じる回で、トールたちの可愛い水着姿を見ることが出来ました。
その7話を振り返りながら感想を書いていきたいと思います!
海でもドラゴンパワーを発揮しちゃうトールとカンナ
アニメでは季節は夏。ということでトールたちとルコアさん・翔太くんは海に遊びに来ました。
痴女のルコアさんはいつも通り露出の高い水着でいると…
落ち着く…と小林さんの隣に移動する翔太くん笑。さすがに失礼すぎww?
しかし小林さんもかなりの貧乳ですね~。自分でも貧乳を気にしているのでコンプレックスなよう。
にしても今回最初にエロイなと思ったのは女の子たちではなく、翔太くんですね。
みんなで日焼け止めを塗るシーン、既にルコアさんが日焼け止めをドロ~っと出している描写の時点で危険な香りがしましたが
ルコアさんに背中に液をびちゃびちゃ塗られて、「うーん」と言いながら恥ずかしさで赤面しています笑
ここの描写や効果音は完全狙ってるなと思いました笑?
そして皆が日焼け止めを塗っているときも暇そうにしていたカンナ。遊びたーいということでスイカ割をしようとなりました。
この太めのぷにぷにした脚…。画面でうろちょろしていましたので、気になった方は是非チェックしてください笑
しかしスイカ割なんてカンナがして大丈夫なんでしょうか…。
案の定スイカは粉砕して小林の顔に血痕のように付着しました?
粉砕してトールたちと喜んでいましたが、スイカを粉々にするゲームではないことを教えてあげたいです笑
次は泳ぐことになり、トールとカンナが競争することに。
しかしパワーを抑えないで超高速で泳いでしまったため周囲の人も騒然。後々小林にがっつり叱られていましたw
にしてもトールの豊満な胸に目を奪われますねー。あと尻尾が出てる!という発見もありました。
その後お昼を食べた彼女たち、ふと小林さんが家族との思い出を話すと、急にトールが過剰な反応をしていました。
そして頭に響く「殺せ」という低い声。トールにとって家族の存在が意味深でした。
おそらく今後解明していくのでしょうか…。
そんなしんみりした空気になってしまったのでトールに「乗っていい?」とお願いした小林。
トールの頭の上に乗って海を高速で移動するという超面白そうなアトラクションに!!
なんだかんだ賑やかで楽しそうな5人組だなと思いました。
コミケ初参加のトールとファフニールさん
さて場面は変わり、夏のコミケに舞台は移ります。
滝谷君のコミケの売り子と列整備をすることを頼まれた二人は、この地獄の中お手伝いをすることになります。カンナには見せられない刺激の強い作品もあるということでお留守番です笑
またあのファフニールさんがアンソロを出しているということで期待が高まります。
開場と共に流れてくる人々に圧倒されるトール。ドラゴンにとってもかなり恐ろしい情景のようですね笑
小林さんは慣れた手つきで売り子をこなす中、トールは汗をかきながら列整備。途中コスプレですよね!?とやっぱり声をかけられたりします。
そんなこともあり二人はいったん休憩へ。ファフニールさんの様子をうかがいに行ったのですが…
「何も言うな。殺すぞ。」
机のど真ん中に何冊か詰まれた本…悲しい現実を見せられているような気がしました笑。
ただ本の内容は本当の呪殺方法が載っているとのことですが、これを広めてしまったら世界はどうなるんでしょうか…
また驚いた点はコミケのコスプレを利用して羽を伸ばしている生物たちが多いということ笑。
トールの世界にいるような実際には存在しないような生物たちが、人間と混ざって日中は人間と同じように暮らしているとか…。トールたちドラゴンの他にも様々な不思議な生き物たちがこちらの世界にはいるようです。
なんだかわくわくしますが、本来の姿はさすがにリアルすぎてしまうのでは…?
そんなことで思い切ってトールも羽と尻尾を出すと…
あっという間にコスプレイヤーと勘違いされます笑。
やっとの思いでトールが小林のもとに帰るともうコミケも終わり。すると二人の後ろを死んだ表情で通過していったのが…
ファフニールさんです。
いつも人間殺すと言っているのに、今回ばかりは人間に全く相手にされずに悲しかったようですね笑。
まとめ
今回は夏らしく海とコミケが主な話の中心でした!
途中小林が貰ったドラゴン花火を楽しむシーンや、カンナの自由研究の小ネタが挟まっていますので、今回も面白かったです!
◆カンナのかわいいところまとめ
-
-
【小林さんちのメイドラゴン】カンナがかわいい!カンナの可愛いところまとめ
そのかわいい見た目からは想像もつかない最強幼女 今回も「小林さんちのメイドラゴン」について記事を書きたいと思います! 以前はトールのまとめをしましたが、今回はカンナカムイについてまとめたいと思います。 ...