催淫、性を連想、そしてアウトな性の話!
こんにちは。以前はデュラハンである2話町京子の話とひかりの活躍をまとめてきました。
今回は3話「サキュバスさんはいい大人」についてひかり中心にストーリを振り返っていきたいと思います。
◆前回の記事はこちら:【亜人ちゃんは語りたい】小鳥遊ひかりまとめ!町京子の胸を…!?
性の話をするとすぐウブな反応を示すひかりが見どころの回です。
サキュバスの特性に振り回される先生
佐藤先生の生活は通常では考えられない生活を送っています。
満員電車を避けるためいつも4時に目覚め、人の少ない電車で学校まで通勤。
恋愛もこの24年間でまともに経験したことがありません。
学校ではいつも通り高橋先生とひかりが。
「おはよう」「もっと元気よーく!!!」
「おはようございます!」「合格!!」
佐藤先生は以前高橋先生を酷く突き放してしまったせいで、話をするきっかけを失っていました。
しかし男性と気軽に接することはできない…なぜならサキュバスだから。
ひかりと楽しそうに話をする高橋先生を見て、少し残念そうな表情をします。
しかしある日、睡眠不足でふらふらしていると転倒!危ない…と思ったら
高橋先生にがっつり支えられました笑
まずいと思った先生は咄嗟に離れ謝りますが、高橋先生は何ともない様子。
サキュバスの私に触ったのに何の反応もないなんて…と脈ナシであると考えるほど胸が高鳴ってしまう佐藤先生でした。
ちなみに先生は角で曲がった瞬間「えっろいなあ」とゼエゼエしていました笑
研究室で繰り広げられた先生とひかりの性の話
問題のシーンは二人きりで研究室にいるとき。
先生が仕事をしていると下からにょきっと現れるひかり。かなり懐いているようですねw
「なにしてるの~?」とひかりが覗くとちょうどヴァンパイアい関してレポートをまとめていたところでした。
「個人的に吸血行動と恋愛観の関係が興味深かった。」
「うぐ、恋愛…」
それを見て恥ずかしそうに赤面するひかり。自分の恋愛観を人にまとめられるのもたまったもんじゃないですけどね笑
「すまんすまん、あまり言わない方がよかったか?やっぱ恥ずかしいよな?」
と先生から煽りのような謝罪がwwwそれに強がりのひかりは…
「べ、別に?語り足りないぐらいですよ」
と口をとがらせて大ウソをつきます。自分で自分の首を絞めっちゃってますね…
すると先生が遠慮なく性的な質問をぶつけます。
「吸血ってヴァンパイアにとって性的な意味を含んでいるようだけどそれってどれくらい?」
「つ、つまりそのキッスと比べてどうか…とかってこと?」
「そうそう例えばキス以上とか…」
「セ〇クス未満とか」
「セッ…!???」
そしてイケボで連呼されるセ〇クス。いくら研究でもこんな性的な話をおじさんから振っていいのでしょうか!??
「人それぞれではないかと…」「お前の意見が聞きたいんだが」
「だって私恋愛経験ないし…」「ドラマや映画でそういうシーン見るだろ?」
完全にセクハラ&逃げ場をなくしたひかり。
しかしその後先生が一人で冷静に分析し、もう一度セ〇クスとつぶやいたり、なんとかその場を逃れました?
「こっちは恥ずかしいのばれないよう頑張っているのに…」
と終始押され気味だったひかりですが、唐突に何か思いついたようで立ち上がると「あのねあのね」と先生に近づき…
チュッ
そして「引っかかった~!血を吸うよりキスの方が簡単かもね~!」と精一杯の仕返し。
ですが先生は…
恥ずかしがるひかりを鼻で笑いながら「なるほど、血を吸うよりキスの方が簡単・・・と」
とレポートに書き込むのでした笑!
高橋先生はモテモテ
町としては大人で綺麗で恋愛経験豊富そうな佐藤先生の意見を聞きたかっただけなのに、佐藤先生もバレバレの好意あり。
そしてこちらも変わらず「先生さよーならっ!!」
と超ハイテンションなひかり。
そして「じゃあね~!」とぶーんとしながら帰っていきました笑
あれだけセクハラされたのにひかりも高橋先生のこと(性的ではない?)大好きですね…
まとめ
それにしても高橋先生はモテモテすぎますねww
ひかりは先生に対して友達のように接していますが、これから関係に発展はあるのでしょうか?
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ひかりの勇気で悪口相手を克服した雪 こんにちは。前回はサキュバスの小林先生とひかりをまとめました。 かなり「性」を強調した回で高橋先生がひかりに「セ○クス」と発言したのは衝撃的でしたね笑!! &nbs ...