ヴィクトルへの愛を知った勝生勇利
こんにちは。
今回のまとめでは第5話のヴィク勇を振り返っていきたいと思います！
前回のまとめはこちら→ヴィク勇4話まとめ！二人の甘い絡みはいつから！？アニメを振り返る！
勇利とヴィクトルの初めての大会！
シード権のない勇利は地方ブロック大会へ出場。
南くんという男の子が強敵として登場しますが、勇利の練習する姿をキラキラした眼差しで見つめています。どうやらただのファン？
まもなく本番前。ヴィクトルがスーツを着て気合いを表わしていましたが、キャーキャー言われているだけで勇利より目立ってるという…笑
ヴィクトルの美貌はどこに行っても健在ですね。
そして5話初めの濃厚ヴィク勇はこちら。
リンクに立つ勇利を急に後ろからギュッ♥うわ！と目を見開いて驚く勇利。
あっ…
ヴィクトルッ…と言わんばかりに赤面しながら戸惑っています。こんな美青年に抱き着かれたらそりゃ緊張しますね…
それ以前にこの様子をカメラマンにパシャパシャ。大物芸能人のスクープ並にフライデーされています笑。そして――
全力で俺を誘惑しろ。俺を魅了する演技ができればここにいる全員がユーリに夢中になる。
俺を魅了できれば全員夢中になるって、さすがスケート界の貴公子。
そして演技スタート。
多少ミスはあったもののセクシーな表情で踊りきった勇利。
しかし高速ダメ出しで気分はどんより?
そして翌日のフリー。
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入念な準備体操をした後に帰ってきた勇利はキリッとした本気モード。いつもの勇利とは違ってクールないい男になっています！！
その表情に南くんも見とれていました。
そしてここでヴィク勇シーンが！
唇荒れてるね。
ぬりぬり・・・
うわああ！と思わず南くんも赤面&絶叫。見ているこっちが恥ずかしくなるんですがこれを無表情でやる二人って！？
こんなの日常茶飯事なんでしょうか、なんてオープンなカップルなんだ?
からのハグ！？？
勇利が演技に入り込んでいるというか無感情な感じがしますが、この行動が一連の流れのようにこなしています。もはや習慣にすら感じる笑！
手前のスタッフの女性も赤面していますね、こんなの横でされたら見入っちゃいますよ…
そしてこの時初めてお披露目になった「Yuri on ICE」。
まさかまさかのジャンプ構成を変えてくるという勇利のサプライズ！ヴィクトルは演技を分析しながら見守ります。
ハラハラしながら順調に進んでいく勇利…しかし！
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顔を激突！！
踊り切ったものの鼻血がタラァ～…
あの演技前のイケメンはどこに行ってしまったんだ。。
なにはともあれ演技後はヴィクトルが腕を広げて勇利を待っていました✨
しかし鼻血には触れたくなかったようです笑！！
結果は余裕の高得点、あのジャンプで良くここまで出たね。と今度はちゃんと抱きしめてくれたヴィクトルでしたが…
しっかりティッシュを詰めた後でした。避けられて床に激突したせいか勇利痙攣してる？？
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こうした試練を乗り越えて勇利がヴィクトルに感じたものは？
会見で今年のグランプリシリーズについてテーマ発表をすることに。
勇利のテーマは…
あ・・・愛？？
勇利の解説の前半を要約すると「今まで愛について考えたことが無く、常に一人で戦っているような感覚だった。しかしヴィクトルが現れて自分の見ていた風景が変わった。」と。そして
ようやく自分の周りにある愛のような物に気付く事ができました。はじめて自分でつなぎ留めたいと思いたい人、それがヴィクトルです。
その感情に名前はないけど、あえて愛と呼ぶことにしました。
愛を知って強くなった僕を、GPFの金メダルで証明します！
超熱い告白を、テレビ中継を見ている人々、そしてヴィクトルに向けてしてしまったわけですね！？
勇利の愛は分かりやすい愛や恋ではないらしいですが…正直そんな言い訳っぽいことは耳に入らなかったです笑?
「その感情に名前はないけどあえて愛と呼ぶ」というのはあえてどころか普通に正解なのでは！？と私は思いました。
まとめ
ついに勇利がヴィクトルにテレビを使った大胆告白です！？(アニメの周囲の人たちは気にも留めていない感じですが?)
しかしここまで積極的になった勇利を育てたのはヴィクトルの影響もあるでしょうね…！
それでは今回はここまで?
