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NuAnsNEO新型発表決定!どんな端末になるのかいろいろ想像してみました!

出典:https://neo.nuans.jp/

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Windows phone(windows 10 mobile)ユーザーであれば誰もが1度は購入を検討をしたであろうNuansNEO。

発売から約1年たちましたが、Nuansのトリニティから2月20日に新型NuansNEOの発表があることが告知されました。

Windows Phone7時代からWindowsスマホを追いかけてきた私にとってNuansNEOはオワコンだったwindows 10 mobileを一気に盛り上げた特別なスマホで、おととしの12月の発表ごすぐに予約したほどのファンなのです。

そんなNuansNEOの新型が発売ということでわくわくを隠せません。

どんな端末になるのだろうか、どんなOSになるのだろうか、また面白い機能をつけてくれるのだろうかさまざまな妄想が広がります。

そこで今回はどんな端末になるのかいろいろ想像してみたいとおもいます。

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採用OSはandroid?

NuansNEO アンドロイド

出典:https://www.android.com/

NuansNEOといえばWindows Phoneというイメージが強いですよね。

しかしWindows Phoneはアプリが少なくて正直まともに遊べません。あっても定番海外ゲームやXBOXのヘイローとかばかりです。

日常生活に必要なアプリはそろっていますが、スマホ=ゲーム機という考えは日本人誰しも持っているのでゲームができないのは致命的で、やはりTwitterなどで「Androidなら買う」といった声が数多く見受けられます。

私がNuansNEOを使っていてトリニティさんに関して感じたのはやはり「利用者の意見をしっかり聞く」という部分でしたのでそういった意味ではAndroidとして発売というのは十分考えられることだとおもいます。

ちなみにNuansNEOの画面が暗くならないのでフィードバックで「最低値をもっと暗くしてください」と書きまくったら本当に暗くなるようになりました。ちゃんと利用者の意見を反映してくれるいい会社ですね。

しかし個人的にはやはりWindowsOS推しですので次期NuansNEOもWindows10Mobileとして発売することでWindows Phone=NuansNEOという地位を確立してもらいたいものです。

それにOS自体の使いやすさはWindowsのほうが断然上だと私は思いますからね。

Androidは1ヶ月ぐらいフリーテルのものを使っていましたがごちゃごちゃしてて使いづらかったです。アプリはあっていいのですが、飽きたらやらなくなりますしね。

「すべてが新しい。すべてをこれひとつで。」というコンセプトの「すべてをこれひとつ」でという部分に注目するとやはり今回もWindowsOSの可能性が高いのではないかと思います。

ハードウェア的にはどうなるのか

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やはり気になるのはハードウェアのほう。

「すべてが新しい。すべてをこれひとつで。」というコンセプトからは

  • 今までにはない端末
  • すべてのことをこれ1台で行える端末

であるということが想像できますが、実際どうなるのか予想してみたいと思います。

NuansNEOの特徴は残したまま

 出典:https://neo.nuans.jp/

出典:https://neo.nuans.jp/

あくまでもNuansNEOの特徴といえる部分はそのままであると考えられるでしょう。

当然NuansNEOの最大の特徴というのは着せ替え可能なカバーのこと。

ここは継承した形になると考えられますね。互換性を設けるかどうかはわかりませんが、たぶん互換性はないでしょう。互換性を設けたら端末の形状が制限されてしまうためクリエイター陣にも消費者にも面白みのない端末になってしまうのは確かでしょう。

それからもうひとつの特徴といえばお財布携帯(物理)ですね。

地方民の私にとってあまり必要な機能ではありませんが電車社会で生活している人にはとても役立つ機能であるこのお財布携帯(物理)はNuansNEOの大きな特徴であることは間違えないのでこれは継承されると考えられます。カードの残高なんかも見れてとても便利なんですよこの機能。

最低限この二つは引き継がれるのではないでしょうか

新型NuansNEOはハイエンドモデルになる?

コンセプトの「すべてをこれひとつで。」から考えると新型NuansNEOはハイエンドモデルになるのではないでしょうか?

すべてをこれひとつでというのはWindows10Mobileの売り文句とも言えるものでありcontinuamでスマホをパソコンのように使えるという機能やOfficeを利用できる昨日などのさまざまな部分を指しているのだと考えると、それらの機能を利用できるハイエンドモデルになる可能性が高いですね。

前回はミドルハイでの発売だったので差別化という意味でも説得力があると思います。

しかしながら、2016年に出たsnapdragon625がUSB3.0に対応していてcontinuamの有線利用ができるので、今回もミドルハイで発売する可能性もあります。

単純な性能上昇だけではない新機能が盛り込まれる?

CPU性能の向上やメモリーの増設USB3.0への対応などは当然として考えられますが、トリニティは単純にカメラ性能やら、CPU性能などの上昇だけで終わらせるような会社ではないとおもいます。

もちろん想像もつかないような新機能(物理?)がつくと考えられます。

どんなことをしてくれるのか非常に楽しみですね!

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新型NuansNEOの価格は?

新型NuansNEOの価格はいったいいくらになるのでしょうか?

やはり、SIMフリーということもあってあまり高価にすることはできないので現在価格の39800円またそれ以上でも39800円~6万円までの間になると思います。

そうなるとやはりハイエンドは厳しいのでミドルハイになりそうですよね。

 

すべては2月20日に明かされる

いろいろ予想してみましたが結局第三者の予測。正解はトリニティの関係者しかわかりません。

2月20日にすべてが明かされるのでそれまで待ちましょう!

 

 




かんれん

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